コンテンツへスキップ

発達支援施設の子どもたちが お芋掘り&焼きイモ体験

お芋掘りを楽しむ子どもたち

11月19日(土)、神奈川区羽沢の農園で、こども食堂ももふねキッチン(西区)主催の芋掘り収穫会が行われた。
一般の来園客70名の他に、どろんこ会グループが運営する発達支援つむぎ横浜東口ルームの子どもたち11名も参加。
青空の下、のびのびとお芋掘りをし、自らが収穫したさつまいもを調理した焼きイモを楽しんだ。

どろんこ会の運営方針の一つに、「センス・オブ・ワンダー」というものがある。
畑仕事や生き物の世話などを通じ、ものの性質や身近な事象、生命の尊さや食の循環の仕組みに子どもたち自身で気づくことが目標だ。
今回の参加は、その方針の一環。

●社会福祉法人どろんこ会 HP
●発達支援つむぎ横浜東口ルーム ブログ

\ SHARE /

過去の記事はこちらから▽
ココ周辺ニュース アーカイブ

>>HOME